5月のLINE限定クーポン配布中!

「異性と2人きりの食事」は浮気か否か| 浮気・不倫・不貞行為の違いを解説

横浜で浮気調査をする探偵

配偶者が異性と2人きりで食事に行っていた。頻繁に連絡を取り合っていた。手をつないでいるところを見た。このような状況に直面すると、「これは浮気だ」「不倫として慰謝料請求してやる」と考える方は少なくありません。

ただし、夫婦間で「これは浮気だ」と感じることと、法律上、慰謝料請求の対象になることは必ずしも同じではありません。

浮気・不倫・不貞行為は、日常会話では混同されやすい言葉です。しかし、慰謝料請求や離婚を考える場面では、どの行為が法的に問題になるのかを整理しておく必要があります。この記事では、浮気と不倫の違い、慰謝料請求で問題になる不貞行為、そして「異性と2人きりで食事に行っただけ」で慰謝料請求できるのかについて解説します。

目次

浮気・不倫・不貞行為の違い

「浮気は絶対に許せない」という言葉はよく聞きます。しかし、その「浮気」の基準は人によって大きく異なります。異性と2人きりで食事に行ったら浮気だと考える人もいれば、手をつないだら浮気、キスをしたら浮気、肉体関係があって初めて浮気だと考える人もいます。つまり、浮気という言葉には明確な共通基準がありません。

一方で、慰謝料請求や離婚の場面では、「自分にとって浮気かどうか」だけではなく、法律上どのように評価される行為なのかが重要になります。

浮気とは

浮気とは、一般的に、特定のパートナー以外の人と親密な関係を持つことを指します。既婚者だけでなく、交際中のカップルにも使われる言葉です。

ただし、浮気の定義は人によって異なります。異性と連絡を取るだけで浮気と感じる人もいれば、食事やデートまでは許せるという人もいます。そのため、浮気は日常的にはよく使われる言葉ですが、法律上の明確な定義がある言葉ではありません。

不倫とは

不倫とは、一般的には、既婚者が配偶者以外の人と親密な関係を持つことを指します。日常会話では、肉体関係を伴う関係を「不倫」と呼ぶことが多いですが、人によっては、肉体関係がなくても恋愛感情を伴う交際や密会を不倫と感じることもあります。

片方だけが既婚者の場合もあれば、双方が既婚者の場合もあります。双方が既婚者の場合は、いわゆる「W不倫」と呼ばれることもあります。ただし、不倫という言葉も、法律上の厳密な用語ではありません。

不貞行為とは

不貞行為とは、法律上問題になる行為です。一般的には、既婚者が自由な意思に基づき、配偶者以外の人と性的関係を持つことを指します。民法では、裁判上の離婚原因の一つとして「配偶者に不貞な行為があったとき」が定められています。

つまり、慰謝料請求や離婚の場面で重要になるのは、単なる浮気や不倫という言葉ではなく、法律上の不貞行為があったといえるかどうかです。2人で食事に行く、頻繁に連絡を取る、手をつなぐ、キスをする、といった行為は、夫婦間では「浮気」と感じられることがあります。しかし、それだけで直ちに不貞行為と認められるとは限りません。

不貞行為があるといえるためには、肉体関係、または夫婦関係を破壊し得るような性行為類似行為が問題になります。

異性と2人きりの食事は浮気なのか?

配偶者が異性と2人きりで食事に行っていた場合、それを「浮気」と感じる方は多いと思います。特に、配偶者に隠していた、嘘をついて会っていた、相手の名前を曖昧にしていた、スマートフォンを急に隠すようになったなどの事情があれば、不信感を持つのは当然です。

夫婦間の信頼関係という意味では、異性と2人きりで食事に行くこと自体が大きな問題になることもあります。しかし、慰謝料請求の場面では、「異性と2人で食事に行った」という事実だけでは、不貞行為があったとまでは判断されない可能性があります。

食事をした、連絡を取り合っていた、親しげなメッセージを送っていたというだけでは、肉体関係があったことを証明するには足りない場合があります。つまり、夫婦間のマイルールとして「異性と2人きりで食事をしたら浮気」と考えることはできますが、それだけで慰謝料請求が認められるとは限らないのです。

食事だけに見えても、実際には不倫関係が隠れていることは多い

異性と2人きりで食事に行ったという事実だけで、直ちに不貞行為と判断されるわけではありません。しかし、みらい探偵社®︎の調査経験上、配偶者に隠して異性と2人で食事をしているケースでは、その後の調査で不倫関係が判明することがほとんどです。そもそも、配偶者に隠したり、嘘をついてまで異性と2人で食事に行くということは、何かしら後ろめたい事情があるからです。

もちろん、その日だけを見れば、本当に食事だけで終わっていることもあります。しかし、別の日にはホテルへ行っていたり、相手の自宅に出入りしていたり、継続的に密会していたりするケースは少なくありません。

つまり、「その日は食事だけだった」という事実と、「不倫関係ではない」ということは同じではありません。不倫関係にある男女でも、毎回ホテルへ行くわけではありません。食事だけの日もあれば、短時間だけ会う日もあります。仕事帰りに会う日もあれば、休日に長時間一緒に過ごす日もあります。

だからこそ、1回の行動だけを切り取って判断するのではなく、会う頻度、時間帯、待ち合わせ場所、解散後の行動、連絡内容などを含めて、全体の流れを見ることが大切です。「食事だけだから大丈夫」と考えるのではなく、隠れて会っている、嘘をついている、相手の存在を曖昧にするなどの事情がある場合には、慎重に状況を確認した方がよいでしょう。

慰謝料請求で問題になるのは「不貞行為」の証拠

配偶者の行動に不信感があっても、慰謝料請求をするためには、相手に不貞行為があったことを説明できる証拠が重要になります。「怪しい」「たぶん不倫している」「本人の態度がおかしい」というだけでは、相手が否定したときに十分な反論ができないことがあります。

慰謝料請求で重要になるのは、本人の言い訳ではなく、第三者に説明できる客観的な証拠です。

たとえば、ラブホテルへの出入り、宿泊を伴う滞在、肉体関係を前提とするLINEやメッセージ、本人が不貞行為を認めた録音などは、証拠として重要になることがあります。ラブホテルへの出入り写真は、不貞行為を強く推認させる証拠になり得るとされています。

一方で、食事の写真、親しげなメッセージ、手をつないでいる写真だけでは、相手から「ただの友人」「相談に乗っていただけ」「食事をしただけ」と言い逃れされる可能性があります。だからこそ、証拠を集める際には、「浮気っぽい行動」ではなく、「不貞行為を説明できる証拠」を意識する必要があります。

一度の不貞行為でも問題になる可能性はある

不貞行為は、必ずしも長期間続いていなければ認められないというものではありません。一度の性的関係であっても、不貞行為として問題になる可能性はあります。

ただし、慰謝料請求や離婚の場面では、不貞行為の回数、期間、夫婦関係への影響、婚姻期間、子どもの有無、証拠の内容などが総合的に見られます。そのため、「一度だけだから問題ない」とも言い切れませんし、「一度の証拠だけで必ず十分」とも言い切れません。

実際の対応では、証拠の内容や夫婦の状況によって判断が変わるため、必要に応じて弁護士などの専門家に相談することも大切です。

マイルールだけで相手を責める前に注意したいこと

配偶者が異性と2人きりで食事に行っていたと知れば、感情的になるのは当然です。

  • 「なぜ隠していたのか」
  • 「本当に食事だけなのか」
  • 「相手とはどういう関係なのか」

そう問い詰めたくなる方も多いと思います。しかし、証拠がない段階で相手を責めると、相手に警戒されてしまうことがあります。一度警戒された対象者は、行動を変えることがあります。会う場所を変える、連絡手段を隠す、予定を言わなくなる、浮気相手との接触を一時的に控えるなど、証拠を取ることが難しくなる場合があります。

特に、まだ「食事だけ」と言い逃れできる段階で問い詰めてしまうと、その後に不貞行為の証拠を押さえにくくなることがあります。大切なのは、感情のままに相手を責めることではなく、まずは冷静に状況を整理することです。

  • いつ会っているのか。
  • どこで会っているのか。
  • どのくらいの頻度で会っているのか。
  • 食事の後、どこへ向かっているのか。
  • 相手の存在を隠しているのか。
  • 嘘をついて外出しているのか。

このような情報を整理することで、調査すべきタイミングや証拠を押さえるべき場面が見えてくることがあります。

横浜で浮気調査をする探偵
不貞の証拠が必要ならみらい探偵社®︎へ

まとめ

浮気、不倫、不貞行為は、似たような意味で使われることがありますが、慰謝料請求や離婚の場面では意味が異なります。

浮気は、人によって基準が異なる日常的な言葉です。
不倫は、一般的に既婚者が配偶者以外の人と親密な関係を持つことを指します。
不貞行為は、法律上問題になる行為で、配偶者以外の人との性的関係などが問題になります。

異性と2人きりで食事に行っただけでは、直ちに不貞行為と判断されるわけではありません。しかし、配偶者に隠していたり、嘘をついて会っていたりする場合、その裏に不倫関係が隠れていることは少なくありません。「食事だけだから大丈夫」と決めつけるのではなく、会う頻度や時間帯、行動の流れ、相手との関係性を冷静に見ることが大切です。

慰謝料請求を考える場合には、相手を問い詰める前に、第三者に説明できる証拠を押さえることが重要です。配偶者の行動に違和感がある場合は、感情的に動く前に、まずは状況を整理し、必要に応じて専門家へ相談してください。

みらい探偵社®︎では、浮気調査の現場経験をもとに、依頼者様の状況に合わせた調査方法をご提案しています。「食事だけなのか、それとも不倫関係があるのか分からない」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。

Check! 様々な浮気・不倫のパターン 
社内不倫結婚前の元恋人と不倫二重生活・二重婚同窓会での浮気オンラインゲーム不倫マッチングアプリ家庭と不倫の両立夫婦の不仲からの浮気セックス依存症パパ活/ママ活結婚20年目の浮気風俗店勤務W不倫妊娠中の浮気発達障害休職中の浮気占いで浮気発覚PTAや習い事で不倫相談女忘年会で終電逃し不倫映画ストレスが原因で浮気勤務中の不倫ホスト夫の枕営業セカンドパートナー海外出張・海外旅行配偶者が亡くなった後に浮気発覚別居中男性家庭内別居著名人・有名人・芸能人・政治家・インフルエンサー女風(女性用風俗)ソロキャンプパイプカット恋人がいつのまにか結婚していた開き直り・逆ギレ詐欺のカモ愛人の浮気配偶者公認の浮気不特定多数性病寝取られ・NTRプラトニック不倫花火大会・イベントで発覚子供を巻き込み再婚二重生活出張が愛人宅真面目な性格いわゆるモテないタイプ独身偽装歳の差不倫類は友を呼ぶ妹キャラビジネスマッチングアプリ不倫起業・副業中高年のサークルハロウィン浮気の波身近な人間関係車で発覚婚約者の浮気いわゆるハメ撮りや動画自宅での浮気

目次