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仕事ができる探偵はここが違う!ポイント解説

私たち「みらい探偵社®︎」の特長として「調査力が高い」と評価されることが多いですが、一般の方からすると、具体的にどのような意味を持つのかが分かりにくいかもしれません。

そこで、今回は私たちが自信を持っている高難度の浮気調査に特化したプロフェッショナル集団として、一般の探偵社とどのように異なるのか、その秘密を深く掘り下げて解説していきたいと考えています。「仕事ができる探偵(調査力が高い探偵)」とは、具体的にどのような探偵なのかについて、詳しくお話しします。

また、「みらい探偵社®︎」の調査員にはいわゆる新人(探偵の仕事を始めたばかりの調査員)はいません。プロの厳しい現場にそのような調査員はふさわしくないと考えます。難易度の高い浮気調査を成功させるには、1人ひとりのレベルが高く、なおかつオープンマインドで協力体制が整っていることが必須となります。

仕事ができる(調査能力が高い)探偵の条件とは

  • ① バイクを乗りこなせる。 
  • ② 「面取り」ができる。
  • ③ どんな場面でも動じない。 
  • ④ 状況判断が早い。
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①プロの調査員はバイクを乗りこなせる。 


意外!?バイクを調査に使わない探偵社は割とある

「みらい探偵社®︎」は起動力が圧倒的に高いバイク尾行に特化しています。当社の調査員はみな車での追跡はもちろん、バイク尾行が得意です。バイクがあれば、対象者が急にタクシーや知り合いの車に乗っても、そのまま追うことができます。

信じられないことですが、他の探偵社では、調査にバイクを使わない(使えない)ということは割と普通にあります。対象者が急にタクシーに乗ってしまい、近くに空のタクシーがなかったから追えなかった、という言い訳を平気でする探偵社も多くあります。お気を付けください。

車やバイクに「乗れる」と「乗りこなす」は大違い

また、普段から調査員がどれだけ車やバイクに乗っているかもポイントです。運転がうまい、道に詳しいのはもちろんのこと、どれだけ対象者の気持ちになって行動が予想できるかが重要です。この駅で待ち合わせなら、車はここに停めるだろう、このショッピングモールに行くならこの道で行くだろう、とそこで生活している人の習慣がわかれば、行動は予想しやすくなります。

しかも対象者は不貞をしているので、浮気相手と待ち合わせる時に、なるべく人目につかない場所で合流しようとします。実際に不貞まで経験する必要はありませんが、もし自分が不貞していて、相手とひっそり待ち合わせるならどんな行動を取るだろうかと、常に想像をめぐらせて先回りすることが大切です。

バイクを乗りこなせない調査員は不採用

私たち「みらい探偵社®︎」は、高難度浮気調査専門のプロ集団ですので、もちろん調査員は全員、バイクを乗りこなせますし、バイク尾行も得意です。他社で断られた調査、他社で失敗した調査も、ぜひご相談ください。

②「面取り」ができる。


「面取り」とは

仕事ができる、調査がうまい調査員の特徴として、「面取り」がうまい、ということが挙げられます。
「面取り」とは、対象者の写真や特徴から顔を記憶し、実際の対象者を特定することで、捕捉/キャッチとも言います。

調査をしていると、写真1枚で対象者を見分けないといけないことが多々あります。チャンスは1回だけ、対象者は大企業に勤めるサラリーマンの男性、勤務先から退勤時間に合わせて調査開始となると、同じようなスーツの同じような年齢の男性が続けてオフィスビルから出てくる中、対象者を認識しないといけないのです。(しかもコロナ時期はマスクでした。)
そんな時、「あ、この人が対象者だ!」と気付けるかどうか。その判断ができるかどうかが、調査の明暗を分けることとなります。

「面取り」ができるのは、センスのある調査員

もちろん100%合っている保証はありません。ですが、そこで確信が持てずに尾行開始しなかった場合、結局対象者は現れず、調査が出来なかった、ということにもなりかねません。いわゆる「見落とし」です。実はその迷った人が対象者だったのかもしれません。

長年の経験上、この「面取り」ができるかどうかは、その人の持っているセンスによるところが大きいと感じています。できる調査員は最初からできますし、できない人は練習したところでいつまでたってもできません。
うまく言えませんが、「面取り」する時は、調査員の中のセンサーのようなものが反応する、という感じです。つまり、努力すれば誰でも面取りができる調査員になれるのではなく、元々個人が備えている能力によるところも大きいと感じています。

「面取り」ができる調査員の特徴

ただ、この「面取り」ができる調査員には、共通の特徴があります。
それは、調査員になるまでに、様々な環境で、様々な人と接してきた経験があるということです。それはこれまでの仕事でもプライベートでも構わないのですが、人付き合いが広く、気の合う人も合わない人も含めて多くの人を見てきている調査員は、「面取り」ができる傾向にあると思います。

また、「この人が対象者だ!」とピンと来た時に、自分のその判断に自信と責任が持てるか、もポイントとなります。対象者が調査員の前を通り過ぎるのは一瞬です。その瞬間に判断を下し、尾行を開始しなければ追えません。もし対象者を間違えてしまえば、クライアントから預かった数十万円が無駄になるかもしれませんし、もう二度と証拠を取るチャンスはこないかもしれません。

そのような状況で、自分の一瞬の判断に自信と責任を持ち、行動に移せるかどうかが問われます。それは、普段からどれだけ自分の判断で責任を持って行動しているかによるのではないでしょうか。少なくとも、指示待ちの仕事をしていたり、責任感のないような人は調査員には向きませんし、「面取り」はできません。そのような人間は現場で足手まといになるだけで必要ありません。

私たち「みらい探偵社®︎」は、高難度浮気調査専門のプロ集団ですので、もちろん調査員は全員「面取り」が得意です。他社で断られた調査、他社で失敗した調査も、お任せください。

③どんな場面でも動じない。 


大切なのは「動じない」こと

仕事ができる、調査がうまい調査員の特徴として、なにごとにも「動じない」ことが挙げられます。調査員は調査中、対象者のすぐ近くで、ただの「一般人」「通行人」として存在しています。

例えば徒歩で尾行している時、対象者が道を間違えたりして、急にUターンして引き返して来ることがあります。そうすると、物理的には調査員は対象者に顔を見られることになりますが、その時に「やばい!」と思ってびくびくしたり、最悪逃げるように立ち去ったりすると、対象者から不審な人物として印象に残ってしまいます。

別に他の通行人がいることは不自然ではないですし、対象者は調査されていることも意識していないので、ただ顔を見られただけではなんともないのですが、調査員の行動によっては調査が発覚したり、不審な印象を残してしまうのです。

メンタルの強い調査員が調査もうまい

普段道を歩いている時、多くの人とすれ違いますが、普通は他人にいちいち気を取られたりはしていません。特に派手な服装や奇抜な髪型などであれば別ですが、すれ違った他人のことなど気にしていません。その心理を理解して行動しないと、調査の発覚につながります。

調査中に予想外のことが起こるのは当たり前のことです。内心すごく焦ったとしても、それを顔に出さずにしれーっと対応できるメンタルの強さが必要です。顔色ひとつ変えずに、状況を俯瞰的に見て冷静にすばやく判断し行動できることが大切です。

探偵になる前の人生経験が役に立ちます

仕事ができる調査員が、どのようにそんな強いメンタルを手に入れているかと言えば、やはり人生経験の部分が大きいと感じます。これまでにどんな経験をしてきたのか、どんな場面をくぐり抜けてきたのか。

また、「探偵」という仕事に対しての姿勢もあると思います。他の調査会社には、『他にできる仕事がないからしかたなく探偵をやっている』という人もいますが、そう思っているといざという時に劣等感や罪悪感から堂々と振る舞えない、ということもあります。
調査の現場は、普段の生活とは全く違う環境で行われることも多々あります。いわゆる「偉い人」や「成功者」「有名人」を追うこともあります。その時にいちいち劣等感を感じていたら仕事になりません。自分自身のどうでもいい感情は横に置いておいて、調査に集中することが必要です。

また、当たり前ですが、みんなが自分に注目していると思ってしまう自意識過剰な人、自分はどうしても目立ってしまうと感じている誇大性のある人、もしかしてすでに対象者にばれてるんじゃないかと妄想が膨らむ人も探偵には向きません。

プロとして徹底して行動します

私たち「みらい探偵社®︎」は、高難度浮気調査専門のプロ集団です。普段の性格はさておきw、調査中はプロとして徹底して行動します。難しいと思われる調査もぜひご相談ください。

④状況判断が早い。


想定外の状況にいかに対応できるか

ごく当たり前のことですが、対象者には様々なタイプの人間がいます。調査員自身が「自分ならこの場面はこうする」と予想して行動しても、全く想定外の行動に出る対象者がいます。そのような想定外の状況に遭遇した時に、素早い状況判断と対応力が必要です。現場の状況を判断して迅速かつ正確に対応する能力を持っている人は、想定外の対象者の行動にも、動じずに調査を継続することができます。そしてその判断を下すのに必要なのは、やはり経験値による色々な引き出しだと思います。

調査の状況は毎秒変わります。素早い状況判断ができないと、あっという間に失尾(対象者を見失ってしまうこと)してしまうことにもなりかねません。これまでの仮説をいかに早く捨て、状況に対応していくかが問われるのです。

「頭が硬い人」は調査員に不向き

逆に、仕事ができないのは、頭が硬く、自分の中で決めた答えに固執してしまうタイプです。目の前の出来事を無視して、自分本位な考えの元に調査してしまうと、クライアントの望む証拠は得られません。先輩調査員や同僚のアドバイスも聞かないとなると、やはりチームを組んで動くのは難しくなります。

大切なのは調査員のチームワーク

さらに調査はチームで動くので、常にオープンマインドでいることや、コミュニケーション能力も必要です。もし判断ミスをおかした時は、すぐチームの調査員に伝えて助けを求め、チームでカバーし合うことが必要になります。
変にプライドが高く、自分のミスを隠そうとするようなタイプの人間は、結果的にチームの足を引っ張ることとなります。「みらい探偵社®︎」ではそのようなタイプの人はチームに参加させないよう徹底しています。

みらい探偵社®︎横浜は、高難度浮気調査専門のプロ集団です。

探偵の仕事というと、一部の方々からは「簡単な仕事」や「誰でも時間があればできる」というようなイメージを持たれることがあるかもしれません。さらには「ただ目的の人物の後を付いていくだけ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしながら、実際の探偵の仕事はこれらのイメージとは大きく異なります。確かな証拠を得るため、そしてそれを法的に有効とするためには、様々な現場や状況での高度な技術や経験、そして知識が求められます。

「みらい探偵社®︎」の調査員たちは、この難しい探偵の仕事を確実にこなすために、専門的な訓練や日々の研鑽を欠かしません。特に難易度の高い調査においては、お客様からの信頼を裏切らないよう、最先端の調査技術や方法を取り入れ、その技術の向上に日々努力し続けております。どうぞ安心して、難しい調査もお任せください。


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