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「家庭内別居だから慰謝料請求できない」は本当?浮気した側の言い分にだまされないために

横浜で浮気調査をする探偵

配偶者の浮気が発覚したとき、浮気をシタ側から「うちは家庭内別居だった」「もう夫婦関係は終わっていた」「だから慰謝料請求なんてできない」と言われることがあります。

夫婦喧嘩が多かった。会話が少なかった。寝室が別だった。家の中であまり関わりがなかった。たしかに、そのような状態を「家庭内別居」と表現する方はいます。しかし、夫婦仲が悪かったことと、法律上、婚姻関係がすでに破綻していたことは同じではありません。

浮気をした側が、自分に都合のよい言葉として「家庭内別居」を持ち出しているだけのケースもあります。強い口調で言われると、「そうなのかもしれない」「自分にも悪いところがあったから慰謝料請求はできないのかもしれない」と思ってしまう方もいます。

しかし、相手の言葉をそのまま信じる必要はありません。この記事では、家庭内別居と浮気、不貞行為、慰謝料請求の関係について、浮気した側の言い分に振り回されないための考え方を解説します。

目次

「家庭内別居だった」は、浮気した側の言い分にすぎないことがある

浮気が発覚したあと、配偶者が急に「家庭内別居だった」と言い出すことがあります。

  • 「前から夫婦関係は終わっていた」
  • 「ずっと会話もなかった」
  • 「寝室も別だった」
  • 「もう夫婦ではなかった」
  • 「だから浮気ではない」
  • 「慰謝料請求なんてできない」

このように強く言い切られると、言われた側は混乱してしまいます。特に、長い夫婦生活の中で相手の言葉に支配されやすくなっていたり、普段から責められることが多かったりすると、本当は違和感があっても「自分が間違っているのかもしれない」と思わされてしまうことがあります。

しかし、大切なのは、相手がどう言っているかではありません。実際に夫婦としての生活がどうだったのか。浮気が始まった時点で、本当に婚姻関係が破綻していたといえるのか。そこを冷静に見ていく必要があります。

夫婦喧嘩や会話の少なさだけで、婚姻関係が破綻していたとは限らない

家庭内別居という言葉には、明確な法律上の定義があるわけではありません。同じ家に住んでいても、ほとんど会話がない。食事を別々にしている。寝室が別になっている。必要最低限の連絡しか取らない。こうした状態を、一般的に「家庭内別居」と呼ぶことがあります。

ただし、そのような状態だったからといって、ただちに婚姻関係が破綻していたと判断されるわけではありません。夫婦であれば、喧嘩をする時期もあります。会話が減る時期もあります。子育て、仕事、家計、親族関係などのストレスから、夫婦仲が悪くなることもあります。

また、家庭内別居だと言われた方からお話を聞くと、実際には「家庭内別居」というより、ただ一方的に家事や育児を任されていただけだった、というケースも少なくありません。

配偶者が家事や育児に協力せず、相談者様が一人で(いわゆるワンオペで)家庭を回していた。会話が少なかったのも、相手が家庭に関心を向けず、外で浮気相手との時間を優先していたからだった。そうした状態を、浮気した側があとから「家庭内別居だった」と言い換えている場合があります。

しかし、家事や育児を一人で背負っていたことは、夫婦関係が破綻していた証拠とは限りません。むしろ、相談者様が家庭を維持しようとしていた事情として見られることもあります。

「家庭内別居だった」と言われても、その実態が、浮気した側が家庭に向き合わず、家事育児を配偶者に押しつけていただけだったのであれば、その言葉をそのまま受け入れる必要はありません。つまり、「仲が悪かった」「会話が少なかった」「家庭内別居のような状態だった」というだけで、浮気を正当化できるわけではありません。

問題になるのは「家庭内別居」という言葉ではなく夫婦関係の実態

不貞行為による慰謝料請求では、「浮気があった時点で、夫婦関係がすでに破綻していたか」が問題になることがあります。ただし、これは相手が「家庭内別居だった」と言えば済む話ではありません。実際の夫婦関係や生活状況をもとに、個別に判断されるものです。

浮気した側が「家庭内別居だった」と言っているだけで、慰謝料請求ができなくなるわけではありません。まして、夫婦喧嘩が多かった、会話が少なかった、寝室が別だったという程度の事情だけで、「もう夫婦関係は終わっていた」と決めつけることはできません。

同じ家で生活していた。生活費のやり取りがあった。子どものことを夫婦で話していた。家事や育児をどちらか一方が担いながらも家庭生活は続いていた。離婚の話が出ていたとしても、具体的な離婚協議までは進んでいなかった。このような事情がある場合、夫婦としての生活実態が残っていたと考えられます。

相手の言葉に反論するより、まず事実を整理する

浮気が発覚した直後は、どうしても感情的になります。問い詰めたい。謝ってほしい。認めてほしい。相手の矛盾を指摘したい。そう思うのは自然なことです。

しかし、相手が「家庭内別居だった」「慰謝料請求できない」と強く主張している場合、感情で言い返しても、さらに言いくるめられてしまうことがあります。このようなときに大切なのは、相手をその場で論破することではありません。まず、事実を整理することです。

浮気が始まった時期はいつなのか。相手と会っていた頻度はどのくらいなのか。ホテルや相手宅への出入りはあるのか。夫婦の生活状況はどうだったのか。生活費、子ども、家事、連絡など、夫婦としての関わりは残っていたのか。家事や育児を実際に担っていたのは誰だったのか。離婚の話し合いは本当に具体的に進んでいたのか。

こうした事情を整理することで、相手の「家庭内別居だった」という主張が、どこまで事実に基づいているのか見えてくることがあります。

家庭内別居中の浮気では、不貞の証拠と生活実態の整理が大切

家庭が円満ではない時の浮気では、不貞行為そのものの証拠が重要です。たとえば、ラブホテルへの出入り、浮気相手の自宅への宿泊、継続的な密会など、男女関係を推認できる客観的な証拠が必要になることがあります。

さらに、「家庭内別居だった」「婚姻関係は破綻していた」と主張される可能性がある場合には、夫婦としての生活実態も整理しておくことが大切です。夫婦が同居していた事実。生活費の負担。子どもに関するやり取り。家族としての予定。日常的な連絡。家事や育児の分担状況。相談者様が家庭を維持していた事情。これらは、相手の主張に振り回されないための材料になります。

反対に、証拠が不十分なまま相手を問い詰めてしまうと、警戒されてしまい、その後の証拠収集が難しくなることがあります。「家庭内別居だったから無理だ」と言われたとしても、すぐに諦める必要はありません。まずは、相手の言葉ではなく、事実と証拠をもとに冷静に確認していくことが大切です。

ひとりで判断しないでください

配偶者から強い言葉で責められ続けると、自分の感覚がわからなくなってしまうことがあります。

  • 「自分にも悪いところがあった」
  • 「夫婦仲が悪かったのは事実だから仕方ない」
  • 「家庭内別居だったなら、慰謝料請求はできないのかもしれない」

そう思ってしまう方もいます。しかし、夫婦仲が悪かったことと、浮気されたことは分けて考える必要があります。あなたに至らない点があったとしても、それがそのまま不貞行為を正当化する理由になるわけではありません。夫婦関係に問題があったとしても、配偶者が隠れて浮気をしてよいことにはなりません。

また、家事や育児を一人で背負ってきた方ほど、「自分がもっと頑張ればよかったのかもしれない」と自分を責めてしまうことがあります。ですが、家庭を支えてきたことは、責められることではありません。相手が家庭に向き合わず、そのうえで浮気をしていたのであれば、「家庭内別居だった」という言葉だけで片づけられる話ではありません。

相手の言葉だけで、自分を責めたり、諦めたりしないでください。

本当に慰謝料請求できるかどうかは、夫婦関係の実態、不貞行為の内容、証拠の有無、浮気が始まった時期などによって変わります。必要に応じて、弁護士などの専門家に相談することも大切です。相手の言葉に飲み込まれてしまう前に、まずは事実を整理することから始めてください。

横浜で浮気調査をする探偵
家庭内別居という言葉に惑わされないで

まとめ

家庭内別居のような状態だったとしても、それだけで慰謝料請求ができなくなるわけではありません。夫婦喧嘩が多かった、会話が少なかった、寝室が別だったという事情があっても、ただちに婚姻関係が破綻していたと判断されるとは限りません。

また、家庭内別居だと言われていても、実際には相談者様が一人で家事や育児を背負い、家庭を支えていただけだったというケースもあります。浮気した側が「家庭内別居だった」「もう夫婦関係は終わっていた」「慰謝料請求なんてできない」と言ってきても、それは相手の言い分にすぎません。

大切なのは、相手の言葉ではなく、実際の夫婦関係と不貞行為の証拠です。「家庭内別居だったから無理」と決めつける前に、まずは事実を整理し、必要な証拠を確認することが大切です。まずはみらい探偵社®︎へご相談ください。

*本記事は、W不倫や慰謝料請求について分かりやすく解説することを目的とした一般的な内容です。慰謝料請求や離婚、示談交渉を具体的に検討される場合は、弁護士などの専門家へご相談ください。

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