浮気は人狼ゲーム?肉体的興奮と騙すスリル“二重の快楽”に酔う心理

浮気は単なる肉体的な裏切りではありません。実際に調査の現場を見ていると、浮気をする人の中には「行為そのものの快楽」に加え、それを隠し通し、配偶者を欺くことからも快感を得ている人がいます。
まるで人狼ゲームのように、嘘を重ねて「バレなかった」というスリルを楽しんでしまうのです。中には、家庭そのものを“ゲームの舞台”のように感じてしまう人までいます。
本記事では、浮気と人狼ゲームの共通点、そこに潜む二重の快楽、そして家庭をゲーム化してしまう原因について、探偵目線から解説します。
1.浮気と人狼ゲームの意外な共通点
人狼ゲームは、自分が“人狼”であることを隠しながら周囲をだます遊びです。浮気も同じく、「本当の自分」を隠すことが中心にあります。
- 正体を隠して楽しむ:浮気相手の存在を隠し通すこと自体が刺激になる
- バレなければ勝利:配偶者に疑われなければ「今日も勝った」と錯覚する
- 疑われるスリル:ギリギリの状況を切り抜けるたび、アドレナリンが分泌される
浮気する人にとっては、この一連のやり取りが一種の「ゲーム感覚」となってしまうのです。
2.二重の快楽:肉体関係+秘密を守るスリル
浮気は、単に肉体的な関係からの興奮だけでは終わりません。
- 肉体的快楽:浮気相手と関係を持つことによる性的な刺激
- 心理的快楽:それを隠し、配偶者を騙し続けるスリル
この二つが重なり合い、いわば「二重の快楽」となってしまうのです。一度そのスリルを味わった人は、より強い刺激を求めて浮気を繰り返す傾向があります。
3.なぜ家庭を“ゲームの舞台”と感じてしまうのか
では、なぜ浮気をする人は家庭をゲームのように扱ってしまうのでしょうか。
- 現実逃避:家庭の不満や退屈から逃れるために、浮気を「非日常の冒険」と錯覚する
- 優越感:配偶者を出し抜くことで、自分が優位に立っていると感じる
- 役割のすり替え:本来守るべき家庭を「嘘を隠す舞台」だと錯覚する
- 自己中心性:責任や誠実さよりも、自分のスリルや快感を優先する
こうした心理が積み重なると、家庭全体が「リアルなゲーム空間」に見えてしまうのです。
4.探偵から見た“嘘の終わり”
しかし、どんなに上手に嘘をついているつもりでも、必ず綻びは出ます。
- 嘘を重ねれば矛盾が生まれる
- 言い訳のレパートリーにも限界がある
- 証拠(写真・動画・行動記録)を積み重ねれば、人狼ゲームのような“勝ち逃げ”は不可能
探偵の仕事は、この「ゲーム感覚」を終わらせ、冷徹な現実を突きつけることでもあるのです。

まとめ:配偶者を現実世界に引き戻す手段を
浮気をする人にとっては「肉体的な興奮」と「騙し通すスリル」で二重の快楽が得られるかもしれません。しかしその裏で、配偶者は深い傷を負い、家庭は壊れていきます。
もしあなたが「配偶者が家庭を人狼ゲームのように扱っている」と感じるなら、冷静に証拠を取り、慰謝料請求をして、思いっきり現実の痛みを感じさせてあげることが大切です。浮気でふわふわとゲームの世界に迷い込んだ配偶者を、現実世界に引き戻す手段こそが、証拠と法的手続きなのです。
そして忘れないでください。あなたが感じている違和感は、決して勘違いではありません。その直感が、真実を見抜く第一歩になるのです。
