浮気調査の調査日はどう決める?浮気相手と会う日がわからない場合の決め方

浮気相手と会う日がわからなくても、浮気調査はできます。過去の行動や仕事・休日、家族の予定をカレンダーで整理し、浮気する可能性がある日に調査を入れていくのがセオリーです。確実な日を待ち続けると、証拠を取る機会を逃すことがあります。
「浮気調査をしたいけれど、いつ浮気相手と会っているのかわからない」「調査日を決めてくださいと言われても、何日を選べばいいのかわからない」——このようなご相談は珍しくありません。
浮気相手と会う日時が最初から特定できていれば、もちろん調査日は決めやすくなります。しかし実際には、相手が誰なのか、いつ会っているのか、何曜日が怪しいのかさえ、ほとんどわからない状態から浮気調査を考える方も多くいらっしゃいます。
この記事では、これまでの行動や仕事、家庭の予定などから調査日を絞る方法を、「5ステップ」と「5つのポイント」に分けて解説します。
浮気相手といつ会っているかわからなくても調査はできる
浮気調査を考える段階で、依頼者様自身が「この日に必ず会う」と調査日を正確に特定できているケースはまれです。多くは、怪しいけれども特定できない、いつ浮気相手と会っているかわからない、という状況で無料相談にいらっしゃいます。まずはその状況でも大丈夫ですので、ぜひ探偵に相談してみてください。これまでの調査経験から、一緒に調査日を探っていくことができます。
調査日がわからない=依頼できない=証拠が取れない、ではない
「浮気相手と会う日がわからないと、探偵に依頼できないのでは?」と思う方もいらっしゃいます。怪しい日程がわからない場合、逆に特定できないぐらいに頻繁に会っている可能性もあります。
また、一つひとつでは意味がないように見える情報でも、複数を組み合わせて見ることで、「このあたりの日が怪しい」という傾向が見えてくることがあります。まずは、今わかっていることを整理するところから始めましょう。
「確実に浮気する日」がわかるまで待つ必要はない
浮気相手と会う日時がはっきりわかれば、調査日は決めやすくなります。ですが、本人から正しい予定を聞き出すことは無理ですし、浮気相手とのやり取りを見ることができない場合も多いです。
「確実な日程がわからないから」と待ち続けている間にも、浮気相手と会っていることはあります。大切なのは、最初から会う日を知っていることではありません。これまでの行動や予定から、浮気しそうな日程を絞っていくことです。
浮気調査の調査日を決める5ステップ
浮気相手と会っている日がはっきりわからない場合は、頭の中だけで考えるのではなく、情報をカレンダーに書き出して整理していきます。次の5ステップで考えると、調査日の候補を絞りやすくなります。
まずは、配偶者の浮気に気付く前後を振り返り、「そういえば、あの日もおかしかった」と思う出来事をカレンダーにメモします。
- 帰宅がいつもより遅かった
- 急に飲み会が入った
- 休日出勤と言って出かけた
- 残業や出張が増えた
- 長時間連絡が取れなかった
- 普段より身だしなみに気を使っていた
- 車を使って出かけた
- 帰宅後の様子がいつもと違った
- 何となく違和感を覚えた
できるだけ一覧表ではなくカレンダー形式で記録してください。「飲み会・23時帰宅」「休日出勤・車使用」「19時〜22時連絡なし」など、日付と出来事をセットにして残します。
点のように見えていた出来事も、カレンダー上に並べて立体的に見ることで、傾向が見えてくることがあります。
次に、過去に怪しかった日を見ながら、共通する傾向・行動パターンがないかを考えます。同時に、普段の仕事や休日など、通常の予定もカレンダーに書き込んでください。
- 曜日・時間帯
- 仕事や休日のシフト
- 残業・出張・会食がある日
- 家族が不在になる日
- 給料日前後
- 月初・月末
- 特定の予定の前後
「隔週の金曜日だけ帰宅が遅い」「依頼者様が夜勤の日に外出が増える」「休日出勤と言う日はいつも帰宅が遅い」など、繰り返している行動パターンがないかを見ます。
一つの出来事だけを見るのではなく、カレンダー全体を立体的に見ることがポイントです。
過去の傾向が見えてきたら、今度は今後の予定を見ます。配偶者の仕事や家庭の状況から、「浮気相手と会う時間を作りやすい日」「浮気するのに都合の良い日」を洗い出します。
- 仕事が早く終わる日
- 翌日が休みの日
- 飲み会や会食の予定がある日
- 出張や直行直帰の日
- 家族が不在になる日
- 帰宅が遅くなっても不自然ではない日
反対に、浮気相手と会うことが難しい日もカレンダーに書き込み、候補から外していきます。家族ならではの予定は、消去法で考えるときに役立ちます。
- 子どもの行事(運動会・体育祭・入学式・卒業式・発表会・試合など)
- 家族旅行
- 家族で義実家・実家へ行く日、親族が自宅へ来る日
- 冠婚葬祭、法事
- すでに外せない予定がある日(結婚記念日のディナーを予約済み、テーマパークのチケットを購入済み)
浮気が怪しい日を探すだけでなく、「この日は浮気相手と会うのは難しい」と考えられる日を消していくことで、候補日はさらに絞れます。
浮気相手について情報がある場合は、その情報も考慮します。
- 職業・勤務先
- 勤務時間・休日
- 既婚か独身か
- 子どもがいるか
- 過去に会った日時
- よく行く場所
一方で、浮気相手についてほとんど何もわからない場合もあります。その場合でも、配偶者の好みやこれまでの言動から、「年下ではないか」「平日休みの仕事ではないか」「相手にも家庭があるのではないか」「こういう職業の人ではないか」など、ピンとくることを書き出してみてください。
ここは、いわゆる「女の勘/男の勘」や「なんとなくピンとくる」という感覚も大切です。長く一緒に暮らしてきたからこそ、配偶者の好みや性格、以前との微妙な違いに気付くことがあります。理由をうまく説明できなくても、その感覚が調査日を考えるヒントになることがあります。
最後に、配偶者と浮気相手、それぞれの予定や生活パターンを重ねて見ます。
浮気は、配偶者一人の都合だけではできません。本人が休みでも浮気相手が仕事なら会えませんし、反対に、双方が自由に動ける日が重なれば会いやすくなります。
ここでは一度、自分の立場から離れて、「この二人が会うなら、いつが一番都合がいいだろう」「仕事や家庭に不自然さを残さず会うなら、どの日程を選ぶだろう」と、二人の立場になって考えてみます。
STEP1から積み上げた情報を重ねて見ることで、配偶者と浮気相手の両方にとって都合の良い日が、調査候補日として見えてきます。
浮気をしている人は、配偶者や家族を騙しても、浮気相手と会いたいのです。そのような欲望は大きく、普通の人が考えるよりも、はるかに頻繁に接触しているケースが多数です。
浮気調査の調査日を決める5つのポイント
候補日が見えてきたら、次は実際にどの日へ調査を入れるかを考えます。ここでは、調査日を決めるときに知っておきたい5つのポイントを説明します。
結果的に100%の確率で調査が当たる(浮気する日の予想が当たる)ことはありますが、そこを狙うと上手くいきません。浮気調査では、調査を入れた日程すべてで浮気相手と会うことを前提にはせず、可能性がある日に調査を入れて、浮気調査全体で必要な証拠を取る、と考えます。
たとえば5日間の調査でそのうち2日間に浮気の証拠が取れれば、目標達成と考えます。それが最初の2日間で取れてしまったら、かなり運が良く、ラッキーなケースです。
依頼者様の多くは、普段から家計を守るため、節約を心がけ、無駄な出費を避けています。それは素晴らしいのですが、確率で考えるということが苦手な方もいらっしゃいます。「会わなかった日の調査費用がもったいない」と感じやすいのです。しかし、一日ごとの当たり外れではなく、最終的に必要な証拠を取れるかどうかで考えることが大切です。
実際には、浮気相手といつ会うのか、相手が誰なのか、何曜日が怪しいのかさえ、ほとんど何も分からない状態から調査を考える方が多くいらっしゃいます。
LINEのやり取りを偶然見つけた、旅行の予約を見つけた、待ち合わせ日時が分かったなど、具体的なヒントが見つかったときはラッキーくらいに考えておきましょう。偶然ヒントが見つかるのを待つよりも、これまでの経緯から次に会いそうな日程を予測していく方が生産的です。
「絶対に浮気する」と分かる日でなくても、これまでの行動や予定から見て可能性があるのであれば、調査候補になります。家族の予定など確実に浮気できない日を外し、過去の傾向や仕事、休日、浮気相手側の事情を重ねながら、会う可能性がある日に調査を入れていくのが浮気調査のセオリーです。
なぜなら、浮気や不倫をしている人の「浮気相手に会いたい」という欲望は、想像以上に大きいからです。多少の無理をしても、しらじらしい嘘をついても、家族を騙しても、浮気をしようとするその情熱は計り知れません。
調査費用がかかる以上、「絶対に浮気相手と会う日にだけ調査したい」と思うのは当然です。
しかし、100%確実な日が分かるまで待とうとすると、「もう少し様子を見よう」「もう少し情報が集まってから」と、いつまでも調査日を決められなくなることがあります。
その間、配偶者と浮気相手は野放しになり、好きなだけ会える状態になっています。確実な日を探し続けるよりも、調査するだけの材料が揃った日程を逃さないことが重要です。
これまでの行動を見れば怪しい日なのに、配偶者から「今日は早く帰るよ」などと言われて、調査を見送ってしまうことがあります。
しかし、浮気を隠している本人が、真実を言うはずがありません。確実性がないからと調査を見送った日に、実際には浮気相手と会っていた、というのはよくある話です。あとから浮気していたことがわかっても、もう証拠を取ることはできません。
せっかく過去の行動や予定から調査候補日を絞ったのであれば、最後になって本人の発言や「まだ確実ではない」という理由だけで見送らないことも大切です。
調査を入れなければ、証拠を取る機会そのものがありません。
浮気しそうな日を考えると急に不安になり、自分の勘が信じられなくなる時もあるでしょう。でも、客観的に判断すれば行動パターンが見えてくることがほとんどです。感情に流されることなく、事実を集めることに集中しましょう。この時期は、自分自身の感情と上手に向き合うことも求められます。
浮気調査は何時から始める?開始時間の決め方
調査日が決まったら、次に考えるのが「何時から調査を始めるか」です。開始時間は、浮気相手と会いそうな時間だけでなく、対象者を確実に捕捉できる場所と時間から逆算して考えます。
仕事終わりが怪しい場合
仕事のあとに浮気相手と会っていると考えられる場合は、勤務先を出るところから調査を始めるのが基本です。退勤時間に幅がある場合は、対象者を見逃さないよう、少し早めから待機する必要があります。ただ、本当に出勤するかどうかも怪しい時は、朝、出勤するところから調査を開始します。
休日が怪しい場合
休日は「何時に出かけるかわからない」ことも多いため、自宅を出る可能性のある時間から調査する必要がある場合があります。待ち合わせ場所がわからないのであれば、外出したあとから探すより、最初から行動を追える状態を作る方が確実です。
待ち合わせ時間が分かっていても、直前開始とは限らない
「19時に会うらしい」と分かっていても、19時から調査を始めればよいとは限りません。対象者が予定より早く動いたり、待ち合わせ前に別の場所へ立ち寄ったりすることもあります。調査開始時間は、会う時間そのものではなく、対象者をどこで確実に捕捉できるかを基準に決めます。
自分で調査日を決められない場合はどうする?
ここまで読んでも、「自分ではどの日が怪しいのか決められない」と感じる方もいると思います。調査日は、依頼者様だけで決める必要はありません。
これまでの行動や勤務予定、家族の予定、浮気相手について分かっていることなどを伝えれば、それらを材料に調査日の候補を一緒に整理し、検討することができます。
特に、カレンダーに怪しかった日を書き込んでおくと、相談時にも状況を共有しやすくなります。「何も分からないから相談できない」のではなく、分からない状態だからこそ、今ある情報から候補日を整理していきます。
参考記事:浮気調査の流れを徹底解説!探偵への相談から証拠確保、その後の解決まで【初心者向け完全ガイド】

浮気調査の調査日に関するよくある質問
- 浮気相手といつ会っているかわからなくても調査できますか?
-
はい。会う日時が特定できていなくても、これまでの行動、仕事や休日、家庭の予定などから調査日の候補を絞ることができます。会う日も、相手が誰なのかも分からない状態から調査を始めるケースがほとんどです。
- 浮気調査の調査日は探偵におまかせできますか?
-
すべてを完全におまかせするというより、依頼者様が知っている情報と探偵側の経験を合わせて検討する形が基本です。過去に怪しかった日程や勤務予定、家族の予定など、分かる範囲で情報を整理しておくと調査日を考えやすくなります。
- 調査日に浮気相手と会わなかった場合も料金はかかりますか?
-
実際に調査員が張り込み・尾行などの調査を行った時間については、浮気相手と会わなかった場合でも調査料金が発生します。そのため、候補日をできるだけ絞ることは大切ですが、すべての日を100%当てる前提ではなく、調査全体で必要な証拠を取るという考え方が重要です。
まとめ|調査日がわからなくても、情報を整理すれば候補日は絞れる
浮気相手といつ会っているのかわからなくても、浮気調査を諦める必要はありません。まずは過去の怪しい行動をカレンダーに書き、曜日や時間、仕事、休日、家族の予定から傾向を探します。さらに、浮気相手について分かっていることや、配偶者の好みから想像できることも重ね、二人にとって都合の良い日を考えます。
調査日は100%の確実性を求めるのではなく、可能性がある日に調査を入れていくのがセオリーです。確実な日を待ち続けて調査を見送れば、その日に取れたはずの証拠を逃すこともあります。実際には、想像以上に頻繁に浮気相手と会っているケースが多く、思っていたより早く証拠が取れることも多いのです。
「いつ調査したらいいかわからない」という場合は、何も分からないまま一人で悩むのではなく、これまでの経緯を整理するところから始めてください。調査日に迷う時は、ぜひ私たちみらい探偵社®︎にご相談ください。一緒に最良の解決策を見つけましょう。

