浮気調査を依頼する時に必要な写真とは?探偵に渡したい写真を解説

浮気調査を依頼しようと思った時、「どんな写真を探偵に渡せばいいのだろう」と迷う方は少なくありません。ですが、最初から完璧に写真が揃っている必要はありません。手元にある写真の中で、対象者の顔や体型が分かるもの、普段の服装が分かるもの、車や自転車が分かるものなどがあるだけでも、調査のヒントになることがあります。
一方で、気をつけたいのは、写真を集める過程で配偶者に不審に思われないことです。情報や写真が多いほど調査しやすくなる場合はありますが、必要以上のリスクを負ってまで新たに撮影しようとする必要はありません。この記事では、浮気調査を依頼する際に、どのような写真があると参考になるのかをわかりやすく整理してご紹介します。
対象者の顔や体型が分かる写真
まず大切なのは、調査対象者である配偶者の写真です。探偵が現地で対象者を見失わずに把握するためには、顔だけでなく、全体の雰囲気や体型が分かる写真が参考になります。たとえば、次のような写真があると確認しやすくなります。
- 顔のアップ
- 全身写真
- 横顔や後ろ姿
- 表情の違う写真
- 動画から切り出したスクリーンショット
また、仕事用のプロフィール写真やホームページ掲載用の写真がある場合も参考になります。ただし、そのような写真は整った姿で写っていることが多いため、できれば普段の雰囲気が分かる写真も一緒にあると、実際の印象をつかみやすくなります。
通勤時や普段の服装が分かる写真
調査では、対象者が当日どのような服装で出るかが分かっていると、尾行や張り込みがしやすくなります。特に、通勤時の服装や普段よく使う持ち物は、現場で対象者を見分けるうえで重要です。たとえば、
- スーツや通勤時の服装
- 通勤に使う鞄
- よく履く靴
- 時計や目立つアクセサリー
このような写真があると、現場で見分ける際の参考になります。服を着た状態の写真がなくても、ハンガーに掛けた状態の写真でも判断のヒントになることがあります。また、鞄や靴などは、現物の写真が難しい場合、通販サイトの画像などで近いものを共有していただけるだけでも参考になります。
休日や趣味を口実に出かける時の服装・乗り物
浮気をしている人は、通勤とは別の服装で動くことがあります。特に、「ゴルフ」「ジム」「友人との外出」などを口実にして出かける場合は、その時の服装や持ち物も見ておきたい情報です。たとえば、
- スポーツや趣味の時の服装、持ち物
- 私服で外出する際の雰囲気
- 使用する車や自転車
このような写真があると、通勤時とは違う場面でも対象者を見分けやすくなります。日によって服装の傾向が変わる方もいるため、「仕事の時はこう」「休日はこう」という違いが分かる写真は、特に調査のヒントになります。
浮気相手の写真
浮気相手の写真がある場合は、相手を特定するうえで大きな手がかりになります。たとえば、
- 顔が分かる写真
- SNSの画像
- プリクラ
- 集合写真の一部
などでも構いません。鮮明な写真でなくても、顔立ちや雰囲気が分かるだけで判断の材料になることがあります。浮気相手の情報がある程度分かっている場合は、写真とあわせて名前や関係性、分かっている範囲の情報を伝えていただくと、調査を組み立てやすくなります。
自宅や勤務先まわりの写真・地図
対象者本人の写真だけでなく、自宅や勤務先まわりの写真や地図が参考になることもあります。たとえば、
- 自宅や勤務先の建物の外観
- 出入り口の位置が分かる写真
- 駐車場や駐輪場の位置
- 自宅から駅までの経路
- 勤務先からよく使う出入り口や動線
このような情報があると、調査の初動を考える際の参考になります。特に、出入り口が複数ある建物や、対象者がよく使う道順が決まっている場合は、事前に分かっているだけで対応しやすさが変わります。
依頼者様やご家族のお写真をお願いすることもあります
ケースによっては、依頼者様やご家族の写真をお願いすることがあります。たとえば、対象者が「子どもの送迎」「家族の用事」「犬の散歩」などを口実に動く場合、その生活の中でどのような人物や状況が自然なのかを把握する必要があることがあります。そのため、
- 依頼者様のお写真
- お子様のお写真
- ペットのお写真
などを確認させていただくことがあります。たとえば、犬の散歩を装って浮気相手に会っているような場合には、ペットの種類や見た目が分かるだけでも状況整理のヒントになることがあります。
対象者の写真がない、古い写真しかない場合
実際には、対象者の最近の写真が手元にないという方も少なくありません。長年、対象者の写真を撮っていないというご家庭もありますし、出てくるのが結婚式や七五三など、かなり昔の写真だけということもあります。そのような場合でも、相談はもちろん可能です。たとえば、
- 昔の記念写真
- 免許証の写真
- マイナンバーカードの顔写真
- 昔の家族写真
などでも確認材料にはなります。数年前の写真の場合は、「この写真は10年前のもの」「現在は当時より10キロ太っている」「髪色が変わっている」「眼鏡をかけるようになった」といった変化をあわせて伝えていただけると、現状に近いイメージを持ちやすくなります。

新たに写真を集めようとしすぎないことも大切です
浮気調査で写真が参考になるのは確かですが、だからといって無理に新しい写真を集めようとする必要はありません。配偶者のスマホを不自然に覗いたり、こっそり撮影しようとして不審に思われたりすると、その時点で警戒されるおそれがあります。一度警戒されると、その後の調査が難しくなることもあります。
大切なのは、今手元にある写真の中で使えそうなものを整理することです。足りない部分があっても、そのままご相談いただければ問題ありませんのでご安心ください。
みらい探偵社®︎では、限られた写真や情報からでも、調査の進め方を考えるご相談をお受けしています。浮気が怪しいと感じたら、無理に準備を進めすぎる前に、まずはご相談ください。

